
JSONビューア・整形ツール|ツリー表示・検索・差分比較・CSV変換対応
JSONを見やすくツリー表示し、整形・検索・バリデーション・差分比較・CSV変換まで行えるブラウザ完結型ツールです。 APIレスポンス確認、ログ解析、設定ファイル検査、JSON→CSVデータ抽出などにそのまま使えます。
JSONを入力して「解析・表示」をクリック
ツリー構造で階層を確認、キー・値を検索できます
JSONを整形・検索・比較・CSV変換できる無料ツール
このツールは、JSONの整形だけでなく、構造確認・検索・エラー検出・差分比較まで まとめて行える実務向けのJSONビューアです。APIレスポンスの確認、ログ解析、 設定ファイルの検査、データ構造の把握などに使えます。 データはサーバーに送信されず、ブラウザ内だけで処理されます。
このJSONツールでできること
- ツリー構造で階層を視覚的に確認し、深いネストも迷子にならない
- キー名・値でリアルタイム検索し、前後ナビゲーションで巡回できる
- JSON構文エラーの位置・原因の目安を画面内に表示する
- ノードをクリックするとJSONPathスタイルのパスが表示され、ワンクリックでコピーできる
- 2つのJSONを比較して追加・削除・変更・型変更の差分を一覧表示する
- JSON配列・NDJSONを必要なフィールドだけ選択してCSVに変換し、Excelで開けるファイルとしてダウンロードできる
- 整形済みJSON・圧縮JSONをコピーまたは .json ファイルとしてダウンロードできる
よくある使い方
- APIレスポンスを貼り付けて整形し、必要なキーをツリーで確認する
- キー名で検索して、深い階層にある値を素早く見つける
- エラーのあるJSONを貼り付けて、構文エラーの位置と原因を確認する
- 変更前後のJSONを差分比較モードに貼り付けて何が変わったか確認する
- 設定ファイルの構造を把握してパスをコピー、コードに貼り付ける
- APIのリスト取得レスポンスを「CSV変換」タブに貼り付け、必要な列だけ選んでExcel用CSVとしてエクスポートする
FAQ
いいえ。入力したJSONはブラウザ内だけで処理し、サーバーには一切送信しません。「入力内容を保存」をONにした場合も、保存先はこのブラウザのlocalStorageのみです。
数百KB程度のJSONにも対応していますが、極端に大きいデータではブラウザの性能に依存して表示が遅くなる場合があります。その際はツール内で案内が表示されます。
構文エラーがある場合は、可能な範囲でエラー箇所(位置・行列)と原因の目安を画面内に表示します。よくある原因として末尾カンマ、ダブルクォートの抜け、括弧の閉じ忘れなどを補足します。
JSON AとJSON Bを比較し、追加(+)・削除(-)・値変更(~)・型変更(!)の差分を種別ごとに一覧表示します。差分箇所のJSONPathも表示され、まとめてコピーすることもできます。
はい。APIレスポンスの整形・ツリー構造確認・値の検索・パスのコピーに向いています。ChromeのDevToolsでレスポンスをコピーして貼り付けるだけで使えます。
ツリー内の任意ノードをクリックすると、そのノードへのJSONPath形式のパス(例: $.users[0].profile.name)が表示され、ワンクリックでコピーできます。コードに貼り付ける際に便利です。
はい。「📤 CSV変換」タブで対応しています。JSON配列・NDJSON・単一オブジェクトの3形式に対応しており、抽出するフィールドをチェックボックスで選択してCSVを生成できます。生成したCSVはプレビュー確認後、クリップボードへのコピーまたはファイルダウンロード(Excel対応UTF-8 BOM付き)が可能です。複数のJSONファイルをドロップして結合することもできます。
同じ構造のオブジェクトが配列に並んでいる形式が最も向いています(例: APIのリスト取得レスポンス、ログの配列など)。構造がレコードごとにバラバラな場合も処理はできますが、欠損フィールドが多くなります。フィールド一覧にはカバレッジ(出現率%)が表示されるので、欠損の多い列は確認してから選択してください。
ネストしたオブジェクト(例: address.city)はドット記法で列名が付いた独立した列に展開されます。プリミティブ値の配列(例: tags: ["dev","api"])はセミコロン区切りで1セルに収まります。オブジェクトの配列(例: orders[0].id)はインデックス付きで展開されます。展開する深さは2〜無制限の間でオプション設定できます。
JSONの理解を深めたい方へ
JSON(JavaScript Object Notation)は、データを人間が読みやすいテキスト形式で表現するためのフォーマットです。 もともとJavaScriptの構文から生まれましたが、現在はあらゆる言語で標準的に使われるデータ交換形式になっています。
JSONが扱えるデータ型は6種類です。 Object {} Array [] String "" Number Boolean null
キーは必ずダブルクォート("key")で囲む必要があります。 シングルクォートや末尾カンマは無効な構文です。これが最も多いエラーの原因です。
REST APIはレスポンスボディをJSON形式で返すことがほとんどです。 開発中はブラウザのDevTools(Network タブ)やcurlの出力をコピーして このツールに貼り付けることで、大量のデータの中から必要な値をすぐに見つけられます。
特にネストが深いAPIレスポンスでは、ツリービューの「キー名検索」が力を発揮します。 たとえば access_token や error_code のようなキーを入力すると、 何階層も掘らずに一発で場所が分かります。
パスコピー機能を使えば $.data.user.profile.name 形式のパスを ワンクリックでコピーでき、コードに直接貼り付けられます。
整形(フォーマット)とは、JSONの構造はそのままに、 インデントや改行を整えて読みやすくする操作です。 データの意味は変わらず、見た目だけが変わります。
バリデーション(検証)とは、入力がJSONとして文法的に正しいかを確認する操作です。 整形はバリデーションを内包しているため、整形できればそのJSONは有効です。 逆に整形に失敗した場合は構文エラーが存在します。
よくある構文エラーの原因は次の3つです。 ① 末尾カンマ(,] や ,}) ② キーをシングルクォートで囲む('key') ③ 波括弧・角括弧の対応が取れていない
ログや大量データを含むJSONは、全展開すると数千行になることがあります。 そのまま読もうとしても迷子になるだけです。効率的な読み方には順序があります。
Step 1: まず全折りたたみ
ルート直下の構造だけを確認し、データの「大枠」を把握します。 オブジェクトか配列か、主要なキーは何かを見極めます。
Step 2: キー検索で目的地を特定
探したいキー名(例:error、id、created_at)を 検索バーに入力し、前後ナビゲーションで巡回します。
Step 3: 「一致のみ展開」で集中表示
検索後に「一致のみ展開」ボタンを押すと、関係ないノードが折りたたまれ、 目的の箇所だけが表示されます。
JSONPathはJSONデータ内の位置を表現する記法です。 ファイルシステムのパスと同じ感覚で、ネストの深い値を一行で指し示せます。 このツールのパスコピー機能もJSONPath形式を使っています。
コピーしたパスはJavaScript(obj.users[0].profile.name)や Python(data['users'][0]['profile']['name'])のコードに そのまま応用できます。
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